教育実習 時間を確保するべし!!

image_12.jpg通信教育で教員免許を取得するときにも『教育実習』には行くことになります。小学校の教員免許取得する場合には連続4週間の教育実習が必要となります。

通信教育で教員免許を取ろうとしている方が一番問題視することが、教育実習の時間の確保でしょう。通信教育を受講している人の多くは働きながらだと思います。実際、働きながらの状態で4週間という時間を確保することは至難の業です。

敢えて非常勤で働き続けた

その頃私は、塾で仕事をしていました。非常勤という形で授業のある時にだけ出社する形です。何度も正社員にならないかと誘われましたが、教育実習と介護実習を控えていたため、断り続けていました。だからこそ、連続4週間という時間を確保できました。

実習後、私はその塾で正社員として働き始めました。

このサイトの掲示板に多くの方から質問が来ます。

『みなさんはどのようにして教育実習などの時間を調整するのですか?』

といった内容です。

私の回答はいつも同じ内容です。

正社員として勤めをしているのであれば、教育実習の時間確保は厳しいでしょう。もし、教員としてこの先やっていきたいと本気で思っているのであれば、正社員として働くよりも派遣社員やアルバイトとしてしばらくの間生活をしたほうが、実習には行きやすいです。ですので、実習だけを最後に取っておき、時期が来たら勤めを辞めるのも一つの手です。

といった感じです。

勿論この方法にはリスクがあります。正社員として働けばお給料が通常通りにもらえ、責任のある仕事を任されやりがいを持ちながら仕事に取り組むことができるでしょう。ただ、私の目標はあくまでも「教員免許を取得し学校で働くこと」だったため、その辺りは犠牲にせざるを得ないと感じていました。

ただしこれは私の考え方であり、人の人生に口を出せません。通信教育で教員免許を取得しているときにでも生活をしなければいけません。その時、私のように非常勤やアルバイトでは生活を送るのが困難になってしまうこともあるでしょう。そのため正社員として働かざるを得ない方もいると思います。

ただし教育実習にはいかなければいけません。つまりまとまった時間の確保が必ず必要になります。私のように休みを取りやすい勤務形態で働くのも良いですし、勤めている勤務先に頼み込むといった手もあると思います。ただ、会社からしてみればあなたが教員免許を取得することは、会社にとってメリットとなることではありません。快く承諾をしてくれるとも思えません。

なので、まずは一応お願いをしてみて下さい。もしそれでもまとまった時間の確保が難しいとなった場合には、あなたは大きな決断をしなければいけなくなることでしょう。

時間を確保するのはあなただけのことではない

時間を確保するのは何もあなたに限ったことではありません。あなたを引き受けてくれる教育実習先も時間を確保しなければいけません。ここで注意してもらいたいのは、「時間的な余裕を持ってお願いをする」と言うことです。

一般的に、学校現場では年間指導計画に沿って学校が運営されています。4月から翌年3月まで、1日単位でスケジュールが組まれています。この年間指導計画の中に教育実習も入ってきます。なので、早めに連絡をしないと、年間指導計画の中に入れてもらえない可能性があります。そしてこの年間指導計画は、作成している人にもよるかもしれませんが、前年の年末あたりには完成しています。

なので、教育実習をしたいと考えている半年、もしくは1年くらい前に連絡をし、受け入れの許可を得ておいた方が良いでしょう。


 

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