卒業大学から通信大学への『単位互換』について

通信教育で教員免許状を取得するためには、教員免許取得に必要な「単位の習得」が必要となってきます。その中でも通信教育で教員免許を取得する人の多くは、既に大学を卒業している人です。では、このような人の単位はどのようになっているのでしょうか。

既に持っている単位を使うことができる

結論から言いますと、初めから単位を取得する必要はありません。既に卒業した大学の単位は認められます。これを単位互換と言います。

この制度を利用することで、例えば教員免許を取る時にも教員免許に必要な単位だけを取れば良くなるのです。資格の場合でも同じことが言えます。

もう少し詳しく

もう少し詳しくお話しします。

全ての大学において一般教養があります。一般教養はどの大学でも必修単位とされています。それは教員免許を取得する際にも同じことが言えます。ですから一般教養は既に卒業している大学で取得しているので、改めて教員免許を取得する際に取り直す必要はありません。

そのため大学を卒業している人に関しては、一般教養の単位は既に持っているため教員免許専用の単位だけを取ればよいのです。

このようにするためには「単位互換」をしなければなりません。つまり「既に単位を持っていますからその分を認めてください。」とすることです。

既に卒業している大学の単位がどこまで単位互換可能なのかは、通信教育を受ける大学に申請をしてみないと分かりません。

数単位認められなかった

私の場合は数単位だけ認められませんでした。

つまり数単位だけ単位互換ができませんでした。そのため教員免許に必要な単位のほかに2科目~3科目は余計に取りました。こういった人はどうやら結構いるようです。

とはいっても2科目~3科目程度なので大した量ではありませんでした。

私のように少し余分に単位を取る人もいれば、すべて認められる人もいるようです。しかしこれは卒業した大学の成績証明書を通信大学に提出してみなければ分からないことです。


 

全国の通信大学

所在地大学名
北海道北海道情報大学
群馬県東京福祉大学
埼玉県人間総合科学大学
千葉県聖徳大学 / 帝京平成大学 / 放送大学
東京都明星大学 / 日本大学 / 玉川大学 / 創価大学 / 東洋大学 / 法政大学 / 慶応義塾大学 / 日本女子大学 / 自由が丘産能短期大学/ 東京未来大学 (オススメ) / 武蔵野大学 / 武蔵野美術大学
神奈川県星槎大学
愛知県愛知産業大学 / 愛知産業大学短期大学 / 日本福祉大学
大阪府大阪芸術大学
京都府佛教大学 / 佛教大学大学院 / 京都造形芸術大学
兵庫県神戸親和女子大学 / 姫路大学
岡山県吉備国際大学
宮崎県九州保健福祉大学
※所在地は本部を置いている場所です。

記事のタイトルとURLをコピーする

このページの先頭へ