教育関係者に当サイトの評価をしていただいた

長くサイトを運営し続けていると、サイト運営者というのは自分のサイトに対して客観性が失われてきてしまうものです。少なくとも私は。

自分では良いと思っていても、ユーザーにとってはそうでないということはよくあることです。

そこで当サイトの性質上、学問的な内容が掲載されているため、学問的立場、もしくは学問に深く関わっていた人に当サイトの評価をお願いすることにしました。

そして3名の方から当サイトへの意見をいただくことができましたので以下で紹介したいと思います。

このご意見を参考にし、当サイトをさらによりよいものとしていきたいと考えています。

某大学教授

サイトの操作性

ユーザーが分かりやすい構造になっていると思う。

デザイン性

全般的に青を基調とした落ち着いた雰囲気でよい。別のバージョンを試してみるのもよいかも。

網羅性

教員免許の通信教育に関して十分な情報が掲載されていると思う。

最新性

長い運用歴にもかかわらず古い情報のみならず、新しい情報も掲載されていてよいと思う。

親近性

通信大学に在籍している人の声があるとよいと思う。また通信大学の修了者や、実際に教師になった人たちの声があるともっと参考になると思う。さらに既に教師をしており科目を増やしたい教員の声もあると良い。

関連性

社会人大学院や教職の職業大学院、専修免許取得などに興味を持つ人たちもいるかと思うため、そういったサイトの案内があったり、それらのコンテンツがサイト内にあってもよいかと思った。

某社会人大学院修士課程修了者

まずtuushin.jpというドメインが通信大学を連想させるとともにシンプルでよいと思った。

通信大学の教員免許情報のみならず、通信大学の資格情報に関しても取り扱っているのもよいと思った。

サイトに掲載されている内容がどこよりも詳しく、丁寧で分かりやすい。

硬い文章で説明されているわけでなく、自分の体験や考えが入っているのですごく読みやすいと思った。

通信で免許や資格を取得しようとする人の悩みを先に書いていてくれているので、他の記事も読もうという気にさせる作りだと思った。

通信大学や教員免許は堅いイメージがあるものだが、ロゴやサイトの雰囲気が堅苦しくない所も評価できると思った。

某現役小学校教諭

私は講師時代を含め、10年以上教員としてやってきました。今、その経験を振り返ると、教育学部を卒業して教員となりましたが、いざ教壇に立ち、子供たちに「社会で生きていく」ことを教えることになったとき、自分の社会人経験の乏しさ・狭さに悩んできました。そして、一般企業に勤めてる方や社会人経験のある教員と話をする中で、多くの刺激をもらい、自分の教育方針に活かしてきました。

そんな私がいま改めて思うことは、教員にとって卒業した大学はほとんど関係なく、自分がどんな経験をしてきたかの方がよほど大切だということです。このサイトは、教員経験のある管理者が作ったものですので、社会人経験を持ち、これから教員を目指したいという思っている方にとって、出発のきっかけになるサイトだと思います。

では、このサイトがどのような点で良いと考えるか、以下の点についてまとめてみました。

「教員になってよかった」がわかる

教員になるためには、教育学部を卒業する必要があると、多くの方がそう考えているかもしれません。実際、教育学部では四年かけて教育概論や教科教育法について学んでいくことになります。それは、教育を行っていくのに当然必要なものです。

ですが、自分の持っている社会人経験も教育現場にとても役に立つので、教員になるのに遅いということはありません。

それよりも、教員になりたいと思っているのに、ならずにいることの方がもったいないと感じます。教員になることは大変ですし、教員になってからも大変です。ですが、同時に、毎日子供たちと一緒に笑い合える生活、子供たちが成長する様子を見られる生活は、とても有意義だとも思います。通信教育を修了し、晴れて教員になられた方たちの生き生きとしたコメントを見ていると、私も刺激を受けます。

教育現場の実情が分かる

通信教育についてのサイトなので、これから通信教育で教員免許を取得することの大変さに不安を持つ方が多くいるかと思います。

しかし、他の職業でもそうですが、そもそも教員という仕事に大変さがあります。教員は公務員ですので、様々な法律などに大きく縛られます。また、子供たちを育てるという大きな期待と責任を背負うことにもなります。せっかく教員になったのに、想定外のことが少ない方が良いです。

ですので、教員の待遇や勤務内容なども知っておくほうがいいと思います。それと、教育現場には様々な教育用語もありますので、それについて知れるのもうれしいですね。

 

参照⇒教員の待遇

 

参照⇒教育関連 用語集

 

「先生なんだから」は意外にいっぱい

教員の大変さは待遇などだけではありません。子供を指導する立場にある以上、教員には暗黙の中でいろいろなことが求められています。それは身だしなみであったり、言葉遣いであったり、態度であったり…。前もって教えてくれる先生と一緒に仕事ができればいいのですが、そうなるとも限りません。後から、校長先生や学年主任などから注意されてしまうということもあります。

そういったことは、知っていると知らないとでは大きな差になってしまうので、知っておいて損になることはありません。ぜひ、一読しておくことをお勧めします。

 

参照⇒先生を目指すなら知っておきたい現場事情

 

全体と通してこのサイトに思うこと

サイト運営者が実際に経験したことを基に作られているため、非常に有益な情報が掲載されていると思います。また、良いことも悪いことも包み隠さず掲載されているのもよいと思います。

ここに掲載されている内容が日本全ての学校、教育委員会に通じるかというと、私自身全ての地域で仕事をしたことがあるわけではないため何とも言えませんが、少なからず概ね正しい情報が掲載されており、これから通信大学で教員免許を取り学校の先生を目指したいと思っている方々にとっては有益なサイトと言えるでしょう。


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