教員の言葉遣い 丁寧がいいの?フランクがいいの?

先生の言葉遣いですが、丁寧であることに越したことはありません。

1日の内で長い時間一緒にいる先生の言葉遣いは子どもに影響を与えます。

ですから、先生がお手本となる言葉遣いをするのは良いことだと思います。

また最近では、「あだ名」での呼びかけを避ける学校は多いです。男女問わず「さん」を付けて名前を呼ぶように推奨している学校も多いでしょう。

ところがです。個人的な見解をお話しさせてもらうと、先生の丁寧な言葉遣いには違和感を覚えます。あまりにもフランクすぎるのはどうかとは思いますが、堅苦しすぎる話し方は子どもたちとの間に壁を作ってしまいます。

そもそもなのですが、学校というのは子どもたちをどのようにしたいのでしょうか?学校での教育方法は、将来子どもたちが学校で働くことをまるで想定しているかのような指導をすることがあります。子どもたち全員が、将来学校の先生になるでしょうか?ほとんどはそうではないですよね。

なので、あまり丁寧な話し方に徹するのはいかがなものかと思います。また、先生が丁寧な話し方をして子どもたちは丁寧な話し方になるでしょうか?子ども同士の会話を聞いていれば分かりますが、普通に会話しています。

「さん」を付けて子ども同士で呼び合っているでしょうか?そんなことはありません。

私自身教壇に立っていた時には、正直丁寧な話し方をしてはいませんでした。多少気を付けていた程度です。それで子どもたちの口調が悪くなったかと言えばそんなことはありませんでした。

また、子どもに「さん」を付けては一度も呼びませんでした。不自然に感じたからです。「君」「ちゃん」「あだ名」で読んでいました。それによっていじめが発生したかというとそんなこともありません。

保護者が参加する授業参観でも、いつもと同じような言葉遣いを使い、子どもたちの呼び方もいつも通りにしていました。それで苦情を受けたことは一度もありません。

なので、先生が言葉遣いを丁寧にするには越したことがありませんが、私はそこまで意識せず普通の話し方で良いと思います。

ただし、例えば初任者の時や、先生経験が浅い時には、周りの同僚に注意される可能性があるため、そのあたりは心得ておいた方が良いと思います。

ちなみに同僚の先生に対しての言葉遣いには気を付けてください。学校現場は縦社会です。そのため、特に年齢が上であったり、経験年数が上、役職が上の先生には絶対に敬語を使うようにしてください。

相手が「別に敬語を使わなくてもいいよ」と言ってきた場合は例外かもしれませんが、それでも周りに他の先生がいるときは注意したほうが良いと思います。言葉遣いに特にうるさい人もいるためです。


 

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