スクーリングがなくても卒業できる通信大学がある
通信大学で資格を取ったり、卒業を目指したりするときには、必ずスクーリングに行かなければ行けないというのが常識でした。
しかし、働いている社会人にとってスクーリングのように、まとまった時間を割いて、大学まで通う、もしくは決められた場所に行き、授業を受けるというのは難しい話です。
実際、私も教員免許を取るときには正規の仕事には就かずに、契約社員、アルバイトの雇用形態をとっていました。時間に融通が利いたため、スクーリングにも通うことができました。
そんな通信教育を受ける上でネックになっていたスクーリングですが、今では、『スクーリングに行かなくても良い通信大学』が現れ始めました。
e-ラーニングの普及です。
つまり、インターネットを利用して、講義の動画を配信して視聴したり、各種プログラムを演習するといった形態をとっています。スクーリングを面接授業と呼ぶ一方、e-ラーニングをメディア授業といいます。
Wikipediaで見てみるとこんな文章がありました。
法令上「メディアを利用しておこなう授業」は、面接授業(スクーリング)と同等に卒業の要因とされている。
スクーリングの単位が正式な単位として認められるのであれば、メディア授業の単位もそれと同様ということです。
実際にe-ラーニングを導入している通信大学の数はまだ少ないです。
早稲田大学とビジネス・ブレークスルー大学については、『学士』を取得することができます。
北海道情報大学につきましては、『高等学校教諭一種免許状(情報)』と『高等学校教諭一種免許状(商業) 』も取得ができます。
調べればもっとあるかもしれません。
忙しい社会人でさらにキャリアアップを目指したい方には適した通信大学制度かもしれません。
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