校内研修

校内研修は、形態別に見ると、学校としての共同研修(全体研修)、学年・教科・領域別の集団研修、同好・自主グループによる研修、各人の個人的研修などに分けられる。

校内研修の特徴としては、第1に、日常の教育実践の場において生じる研修課題に直接取り組むことができるという「日常性・直接性」、現実には条件の異なる個々の学校に焦点を当てるために、その成果が児童生徒に還元しやすいという「具体性・実践性・即効性」があげられる。

また、学校は共同的教育の場であるため、学校内の教職員が、職務上生じる問題や課題の解決に共同で取り組み大きな効果をあげることができるという「共同性」、研修のための時間的・空間的条件が比較的整いやすいという「簡易性」、をあげることができる。  

逆に、校内研修は、一般的に、指導者や資料・図書、予算などの面で十分な体制が整っていないことが多く、行政からの支援の充実が求められている。

 

 

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