専修免許状

昭和63年の免許法改正により創設された大学院修士課程レベルの免許状。大学院修士課程レベルの資質の高い教員を確保するとともに、1種免許状を有する現職教員の研修意欲を高めることをねらいとしている。

ただし、処遇を含めたその位置付けが不明確なため、現職教員の保有率は、平成10年度で、小学校0・5%、中学校1・7%、高等学校28・6%にとどまっている。なお、平成14年2月の中央教育審議会答申は、専修免許状の専門性(教員の得意分野)を明確にするため、専修免許状に記載すべき大学院等での選考分野(たとえば、国際理解教育、生徒指導、学校経営など)の区分を免許法施行規則に具体的に規定するよう提唱した。

 

 

サブコンテンツ

このページの先頭へ