このフォームからは投稿できません。
name
e-mail
url
subject
comment
トップページ > 過去ログ > 記事閲覧
教員になるには
日時: 2009/04/10 19:38:31
名前: あい 

はじめまして。
教員免許を取りたいと考え、様々なサイトを巡っていたのですが、こちらの充実した内容がとても参考になりました。

私は2008年に大学を卒業したのですが、病気で入院していたため一般企業への就職活動はしていませんでした。
幸い持病も小康状態に落ち着き、健康面だけを鑑みるなら、今なら企業への就職もできるとは思うのですが、
昨今の就職状況やもしもの時のことを考慮した上で今後のためにも公務員を目指そうと考えていました。

しかし、一口に公務員といっても調べてみて特にピンと来るものがなかったのですが、
最近知人に勧められたこともあり、教員免許に興味を持ち始めました。
大学在籍時は子供向けのボランティアクラブに入って活動をしたり、不登校の中学生の家庭教師をしたこともあり、
子供のことは好きで、教えることにも魅力を感じます。
私自身も中学のときに不登校になった経験があるので、今、不登校で悩んでいる子供たちの助けになりたいという思いもあります。

しかし、ただこれだけの理由で教師を目指すのは甘いのでしょうか。
全国には何が何でも教師になりたい、子供が大好きだから必ず教師になる、という方々が大勢いらっしゃると思います。
私は上記で述べた志望理由以外にも、教員免許という“資格”自体に惹かれているという一面もあると思いますし、
このような私が教壇に立ってもいいのだろうか…と考え込むこともあります。

こちらに来ていらっしゃる方々は教員になろうという気持ちを、どのように、いつ頃持ち始めたのでしょうか。
もしよろしければ意見や体験等お聞かせ願えれば幸いです。

Page: 1 |

Re: 教員になるには ( No.1 )
日時: 2009/04/11 04:50:21
名前: 経験者 

私は通信教育で教員免許を取り、教壇に立っているものです。経験者としての意見を言います。

教壇に立つことは、夢や希望だけでは勤まりません。学校も社会です。現実の世界です。

最近の子どもはかなり問題を抱えています。その問題を抱えた子どもの後ろには、親がいます。

問題を抱えている子どもの親もまた、問題を抱えていることが多いです。

実際に、教員になることが夢で教師になり、現実を見て辞めてしまう方も多いです。

こんな感じで言うと、不安を感じてしまうかもしれませんが、学校によってかなり雰囲気は変わるものです。

また、校長によっても大きく左右されます。

教師は、公務員です。生活は保障されます。そのことに重点を置くのであれば、良い仕事かもしれません。また、問題を抱えていない学校、問題を抱えていない子どもと出会えば最高でしょう。

しかし、学校も子どもも選べません。

私の知っている教師の多くは、子どものことを考えているふりをしている人が多いです。

実際、問題に直面すると穏便に済ませようとしかしません。本当にその子どものことを考えた行動を取れないのです。

優しさだけでは子どもを指導することはできません。厳しさも必要です。

そんな覚悟があるならば最高の職場といえるのかも知れません。
Re: 教員になるには ( No.2 )
日時: 2009/04/11 11:44:56
名前: マフモフ 

なかなか厳しい意見ですね。

私からすると、別になんとなく教壇に立っても良いと思います。というよりも、なんとなく教壇に立っている人は多いと思います。

私は別にそれに対して攻めるつもりはありません。教師だって一つの仕事です。慈善事業じゃありません。

例えば、「家は用意する。光熱費も払う。食費も払う。生活は保障する。その代わり、好きなものは買わない。常に学校と家との往復。常に子どものことを考えて趣味も持ってはいけない。」と言うのが教師の仕事だったとしましょう。

一体、どれだけの人が教師になりたいと思うのでしょうか?そしてどれだけの人が教師を辞めようと思うのでしょうか?

かなりの数、むしろほとんどだと思います。

何を言いたいかというと、「多くの人が公務員だから教師をしている」ということです。

教師は聖職者じゃありません。ただの仕事の一つです。教壇に立つ資格は教員免許状を持っていることだけです。

たまたま選んだ仕事が教師だったでいいのではないでしょうか?
Re: 教員になるには ( No.3 )
日時: 2009/04/12 21:14:54
名前: あい 

返信ありがとうございます。

>経験者さん
教員は優しさや子供がただ好きというだけではなく、現実を見据える覚悟を
持たなくてはならないという意見、とても参考になりました。
学校によっても雰囲気がかなり違うのですね。
良い職場に行くことが出来ればいいですが、希望通りにはならないでしょうし、
その時々に適応できるような教員になりたいと思います。
まだ考え始めたばかりではありますが、しっかりと受け止めて決めたいと思います。
ありがとうございました。


>マフモフさん
身近に相談できる教員の知り合いがいないので、とても参考になりました。
教員という仕事に対して特に夢や希望を持っていなかったとしても、
「仕事」として教壇に立っている方もいるのですね。
もし私がこの道に進むことを決めたとしたら、マフモフさんが仰っている方達に
近い立場になるかと思いますが、きっかけが何となくであっても、
きちんと仕事を出来る教師にになりたいと思います。
ありがとうございました。
Re: 教員になるには ( No.4 )
日時: 2009/04/12 22:22:49
名前: 管理人 

様々なご意見ありがとうございました。

教師になるということは、『信念』を持つことだと思います。

その『信念』は人それぞれでしょう。本当に子どものことだけを考え、教壇に立っている人。

生活を、そして家族を守るため教壇に立っている人。

自分の経験を誰かに伝えたい。だから教壇に立つという人。

その他にも、それぞれの『信念』で教壇に立っている人。

いずれにせよ、『信念』が大切だと思います。自分の『信念』を曲げない教師を目指してください。

Page: 1 |