通信大学の科目認定方法 レポート・試験・スクーリングで単位取得

通信大学の科目認定方法 レポート・試験・スクーリングで単位取得 通信教育で教員免許を取得 通信大学で人生を変えられる
通信大学の単位の取り方

 

単位取得のための基本的な流れ

レポートを作成する

単位を取得するための基本的な流れとしては、届いた教材に沿って勉強しレポートを書いていきます。レポートはインクのペン(ボールペンなど)を使い手書きで、約2000文字程度書きます。そのレポートを大学に提出します。

※科目によって条件は異なります。

通信教育のレポートについて

 

科目修了試験を受ける

さらにレポートを書くために勉強した科目の試験を受け合格しなければなりません。「レポートと試験」の両方が合格することで単位として認められます。

科目終了試験は科目終了試験1ヶ月半前までに提出していれば、レポートの合否が不明の状態でも、「仮合格」として受けることが出来ます。

科目修了試験に合格し提出していたレポートが不合格だった場合には、レポートだけ再提出すればよいです。試験をもう一度受ける必要はありません。逆も同じで科目終了試験が不合格だったとしてもレポートまでやり直しということはありません。

1科目2単位~4単位

大抵、1つの科目の単位数は2単位もしくは4単位として認定されます。

  • 2単位の教科は少なくて2つ、多くて4つのレポートを提出し合格しなければいけません。
  • 4単位の教科は少なくて4つ、多くて8つのレポートを提出し合格しなければいけません。

スクーリングの方が単位が取りやすい

科目終了試験の代わりとなるのがスクーリングです。これは大学の長期休み、もしくは週末に行われています。

最近では全国各地でスクーリングがおこなわれるようになりました。もちろん本部を設置している大学でもおこなわれます。

スクーリングは、欠席・遅刻は絶対にしない合格ように注意してください。スクーリングの最後にはテストがおこなわれますが、出席さえしていれば単位を落とすということはありません。科目修了試験が苦手だという方にはオススメです。

しかし全ての教科がスクーリングとして開校しているわけではありません。またスクーリングを受ける際には6000円~7000円必要となってきます。

私自身もどうしても合格できない科目修了試験が3つほどあり、それをスクーリングで受講しました。結果あっさりと単位を取ることができました。

通信大学のスクーリング
 

特別な単位 教育実習と介護実習

通信制大学で教員免許を取得する特別な単位として、教育実習と介護実習があります。これらには科目終了試験やスクーリングがありません。その代わり、実技として教育実習なら学校へ、介護実習なら老人ホーム等の施設へ行かなければ行けません。

勿論レポートはあります。

教育実習の場合は4週間。介護実習の場合は1週間です。

(例 明星大学の場合)

教育実習に行くためには一定の単位数を取得してから出ないと行けません。また原則的に実習校は自分の出身学校となっています。しかし、あくまでも原則的なので受け入れ先がOKを出してくれれば、どの学校に行っても問題はありません。

実習に行く際には、大学へ実習の手続きを出す必要があります。実習へ行くための単位が揃っているのであれば1ヶ月以内に実習許可の通知を受け取れます。介護実習の場合、自分の行きたい施設への希望は出せません。大学が施設を選びます。

しかし、住んでいる地域の近くの施設をなるべく選択してくれますので、とんでもないところに行かされるということはありません。

しかし問題なのは、介護実習に行く届けを出すのが、実際に実習に行く約1年前だということです。申請を忘れてしまうと更に1年間延びてしまいます

ちなみに、既に介護実習を受けたことのある人、もしくは、1997年までに大学に入学し教員免許を取得している人は介護実習が免除されます。新しい制度のためこのような形になっています。

教育実習体験記
 
介護実習体験記

 

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