先生になるために
通信教育で教員免許を取るために知っておきたいこと

通信大学で教員免許を取得 社会人から先生を目指せる!

通信大学で教員免許を取り先生になるために

先生になるのに遅いということはありません。いつでも通信教育で教員免許は取れるのです。つまり社会人になってからでも教員免許を取ることができ、先生になることはできるのです。

そのためには、通信制の大学で教員免許を取る必要があります。通信大学のメリットは、自分のペースで免許取得を目指せることです。

当サイト管理人は、大学を卒業した後に社会人として働きながら、通信大学で小学校教員免許を取得しました。

当サイトでは、通信大学での教員免許や資格の取得方法や管理人の体験談などを紹介しています。

参照 通信大学で教員免許を取得するための流れ

 

スクーリングに行こう!直接大学で授業を受けることもできる

通信大学のスクーリング スクーリングは直接授業を受けること

直接授業を受けられる『スクーリング』情報や体験記を掲載しています。

スクーリングの最大の利点は、「科目終了試験を受けるよりも単位が修得しやすく、多くの仲間との交流もできる」ということです。

スクーリングは夏期、冬期、春期、週末とありますので、都合が合う時期には参加してみるのも良いでしょう。

 

通信大学で取得できる教員免許・資格

通信大学では教員免許や資格を取得することができます。

通信大学で取得できる教員免許

教員免許の取れる通信大学一覧

通信教育で教員免許を取得することが出来る大学を大学別・教科別に紹介しています。

複数の通信大学を比較することが大事となります。私が通信大学を、学費と家からの距離、そして周りの人からの評判で選びました。

まずは通信大学から資料請求を取り寄せることから始めましょう。

通信大学で取得できる資格

資格の取れる通信大学一覧

通信大学では教員免許以外にもさまざまな資格を取ることができます。

多くの人が社会人として働きながら、キャリアアップや転職のために通信大学で資格を取得しています。

ここでは19種類の資格と、それらを取得することのできる通信大学を紹介しています。

学費で通信大学を選ぶ 通信大学によって大きく異なる

学費で通信大学を選ぶ 通信大学によって大きく異なる

通信大学ではさまざまな免許や資格を取ることができます。

同じ免許や資格でも、通信大学によって学費が異なることを知っているでしょうか。場合によっては2倍近くの開きがあることも。学費は通信大学を選ぶ際の大きな判断材料の1つとなります。

大学名初年度の学費免許取得までに必要な学費
東京未来大学約22万円約60万円
明星大学約17万円約35万円
星槎大学約40万円約80万円
聖徳大学約40万円約52万円
玉川大学約22万円約40万円
創価大学約30万円約40万円
東京福祉大学約26万円約80万円
佛教大学約21万円約51万円

 

多くの人が通信大学を選ぶ理由 誰でもどこでも勉強ができる

なぜみんなが通信教育を選ぶのか

あまり知られてはいないかもしれませんが、多くの人が通信大学で勉強し免許や資格取得を目指しています。

とくに一度社会に出た社会人が、進むべき道を変更するためや、キャリアアップのために通信大学で勉強しています。これは決して珍しいことではありませんし、私自身もその一人でした。

ではなぜ多くの社会人が通信大学を選ぶのか。そこには社会生活に深く関わる理由がありました。

社会人が働きながらでも受講する魅力に迫ります!

教員体験記・実習関連情報

管理人が教員免許を取るときに体験した「実習」の体験談を掲載しています。また、現場で働く先生や、他の通信教育生の生の声も紹介しています。

教育実習体験記

教員免許の取れる通信大学一覧

教育実習は必修科目です。免許の種類により異なりますが、2週間から4週間、実際の学校教育現場に行き、授業の見学や実際に授業を行なうといった実習を行います。

 

みんなの体験記

みんなの体験記

みんなの通信教育の体験記を紹介しています。通信教育を始める人の動機や年齢はさまざまです。遅いということはありません。向いている向いていないは周りの先生たちや子どもが決めることです。

各教科紹介 明星大学編

各教科紹介 明星大学編

私は明星大学で小学校教員免許を取得しました。その際に作成したレポートの「書き方や留意点」などを掲載しています。

レポートのテーマは定期的に変更してしまうので、参考程度にして下さい。

また、レポートの内容そのままを掲載することはできませんので、ご了承ください。

 

教育現場の実情を掲載 先生になる人が知っておきたい情報

先生になりたい夢を持って通信大学で勉強をし始める人は数多くいます。私のその一人でした。しかし「実際に先生ってどのような待遇なのか」は、働いてみるまではわかりませんでした。

例えばお給料ですが、明細を手にするまで自分がどのくらいのお給料をもらえるか知らずにいました。

ここでは、先生はどのような待遇であるのか、先生になるための教員採用試験、そのほか、教育に関する問題、教育現場で役に立つ教育用語などを紹介しています。

意外と知らない教員の実情 待遇や組織

教員は地方公務員のため、ある程度の収入は約束されています。そして多くの手当てが付きますし、休暇に関しても優遇されていると言えます。

地方公務員という性格上、学校は組織化されており現在でも年功序列の縦社会となっています。

教員の待遇 教員は地方公務員のため待遇面は保証されている

教員は地方公務員です。そのためその身分は保証されています。実際にどのような待遇であるのかを紹介しています。

講師経験者の声 現場経験があるからこそ分かること

教員採用試験に合格しなくても、教員免許を持っていれば教壇に立つことはできます。とくに将来教員を目指す若い人や、一度退職した人などが講師として活躍しています。

そんな講師経験者の声を紹介しています。

小学校で講師体験 講師になったからこそわかる学校の内部事情

学校の先生には教諭と講師がいます。教諭は教員採用試験に合格するとなることができ、講師は採用試験に合格していなくてもなることができます。

採用試験と教員免許の関係

正式な教員になるためには教員採用試験に合格しなければなりません。

教員採用試験で出題される問題の多くは、教員免許を取得するために勉強した内容とは違った内容のものばかりであり、専用に勉強する必要があります。

教員採用試験は各都道府県で問題が異なり、難易度もさまざまです。現役の大学生であれば大学在学中に試験対策を大学でおこないますが、通信教育で教員免許を取ると、自分で対策をおこなわなければなりません。

通信大学で教員免許を取り教員採用試験に挑戦!教採に合格すると正規教諭になれる

教員になるためには教員免許を取ればよいだけではありません。各都道府県で行われる教員採用試験に合格しなければなりません。教員採用試験の倍率は試験を受ける地域で変わり、年々倍率が低くなっています。

最近の教育問題

ここでは、最近の教育事情について管理人が率直な感想を述べています。

毎日のように教育、子どもにかかわる事件やニュースが報道されています。大抵が、勝手な大人の都合に振り回され子ども達は不幸になっています。

子どもが巻き込まれるような事件が起こらない世の中になってもらいたいものです。

最近の教育問題 教育現場経験者だからこそわかること

「最近の教育問題」について、当サイトの管理人の個人的な意見を紹介しています。当サイトの管理人はさまざまな教育現場での活動を持つ経験者であり、教育に携わっている観点と個人的な感想を織り交ぜながら、教育に関しての問題点を紹介しています。

教育用語 (281用語掲載)

教育現場には多くの「専門用語」が存在します。ある程度は知っておくことで、教員採用試験のときや教育現場に行ったときに役に立つことでしょう。

281用語掲載していますが、すべてを覚える必要はありません。もともと知っている言葉も多くありますし、学校で働いていれば勝手に身に付く言葉もあります。とはいえ、採用試験のためにも、多少なりとも覚えておくと良いかもしれません。

教育用語 早見辞典

 

現場教員から見た通信大学出身者

現場教員から見た通信大学で教員免許を取得した教員 社会人経験は教育現場でとても役に立つ

現役の小学校の先生にインタビューを行い、通信教育で教員免許を取った人への思いをお話ししてもらいました。 社会人経験を積んでいる人は、それが大きな武器となるとのことです。

参照 現場教員から見た通信大学で教員免許を取得した教員 社会人経験は教育現場でとても役に立つ

 

当サイトの管理人が実際に小学校教員免許を取得

当サイトの管理人が実際に小学校教員免許を取得

まず前提として、当サイトの管理人は通信大学で小学校の教員免許を取得しました。そして小学校で担任として勤務をしていました。

その経験をまとめたのがこのサイトです。

通信教育(通信大学)で教員免許や資格が取れる

はじめに伝えておきたいこととして、「通信大学で教員免許や資格を取ることが可能」です。そして取得した免許や資格は正規のものです。

例を挙げます。

多くの小学校教員は、一般的な四年制大学の教育学部に進学し、そこで小学校教員免許を取得します。その後、教員採用試験を受験し合格することで正規教諭として教育現場で働き始めます。

これが一般的な流れです。

しかし教育現場で働く先生の中には、通信大学で教員免許を取得した先生もいます。大学時代は教育とは全く関係の学部に進学し卒業。その後、教育現場以外で社会人として働いていた人たちです。

教育現場で先生として働くためには、教員免許は必要不可欠です。

ただし社会人がもう一度大学受験をし、さらには大学に4年間通うことはとても大変なことです。時間がかかりますし何よりお金もかかります。

そこで通信大学の出番となります。

大学出身者であれば、「教員免許を取得するために必要な単位のみ」を取得することで教員免許を取ることができます。

教員免許取得に必要な期間は約2年

私が通信大学で教員免許を取得するために必要とした期間は「2年半」です。最短では2年で取得可能です。

仕事をしながら自分のペースで無理なく勉強し2年半だったため、決して悪くはないと思います。

2年以内での取得はそもそも不可能!?

恐らくですが、どんなに一生懸命勉強したとしても、通信大学で2年以内に教員免許を取得するのは不可能だと思います。

単位を取得するためにはレポートと試験に合格しなければなりません。レポートはどんどん作成できますが、試験は1回で4科目までしか受験できません。私は地方の会場で試験を受けていましたが、毎月あるわけではありませんでした。そのため1年で最大限試験を受けたとしても約30科目ほどとなるかと思います。

受けた試験すべてに合格することは、かなり至難の業だと思います。

実習の影響で最低2年は必要

教員免許を取得するためには、教育実習や介護実習が必要となります。これらは行きたいときに行けるわけではありません。

教育実習先は自分で見つける必要がありますし、実習先の学校が受け入れ日を指定してきます。さらにそれまでに指定の単位数を獲得しておく必要があります。

また介護実習は実習の1年前に予約を取る必要があります。

このように、2年で取得することは正直難しいと思いますし、よく私は2年半で取得できたなと思います。

学費が抑えられ自分ペースで勉強ができるのが魅力

通信大学の大きな魅力は2つあります。

1つは「学費を抑えることができる」、もう1つは「自分のペースで勉強をすることができる」です。

学費は約50万円とかなり抑えられる

通信大学や取得する免許や資格にもよりますが、一般的な大学に比べ学費は大きく抑えることができるのは確かです。

たとえば小学校の教員免許の場合。私は明星大学で教員免許を取得しましたが、それに必要となったのは約50万円ほどです。

これは教員免許を取得するまでにかかった概算の費用です。

この中にはスクーリングに参加するときに必要となったスクーリング代金や、大学までの交通費、宿泊費も含まれています。

一般的な大学(私学)の場合。4年間にかかる学費は約400万円~約500万円と言われています。通信大学で教員免許を最短で取得する場合には2年ですので、半分にしたとしても約200万円~約250万円となります。

つまり学費は4分の1~5分の1まで抑えることができるのです。

ちなみに以下に小学校の教員免許を取るまでに必要となる学費の例を紹介しておきます。

大学名初年度の学費免許取得までに必要な学費
東京未来大学約22万円約60万円
明星大学約17万円約35万円
星槎大学約40万円約80万円
聖徳大学約40万円約52万円
玉川大学約22万円約40万円
創価大学約30万円約40万円
東京福祉大学約26万円約80万円
佛教大学約21万円約51万円

この表からも分かるように、大学によって学費が異なることがわかると思います。学費の金額は違うのですが、取得できる教員免許は同じものです。

自分ペースで勉強ができる

自分のペースで勉強を進められるのは嬉しいことです。

私の場合、塾でアルバイトをしながら通信大学で教員免許を取得していました。アルバイトの合間に少しずつ勉強を進めていきました。1週間でレポートを3つ~5つ作成するのを基本姿勢として、勉強を進めていました。習慣化してしまえばそこまで大変なことではありません。

調子が良い時にどんどんレポートを作成するようにしていましたが、あまり自分を追い込みすぎても性格上飽きてしまうため、無理をせず進めていきました。案外これは大事なことだと思うのです。

1つのレポートには約2000文字を手書きで専用のレポート用紙に書く必要があります。私はレポートの内容は一度パソコンに打ち込んでまとめていたので、文字制限も調整がしやすく、簡単に修正をすることができました。

通信大学で教員免許を取得するための流れ

通信大学で教員免許を取得するときの流れを簡単に紹介します。

簡単な流れ

  • 取得する教員免許を決める
  • 取得したいと考えている教員免許を扱っている通信大学を探す
  • 通信大学から資料を取り寄せる
  • 入学願書を提出する
  • 入学許可通知が送られてくる
  • 教科書やレポート用紙が送られてくる
  • レポートや試験に合格し単位を取得
  • 教育実習や介護実習に合格し単位取得
  • 必要な単位をすべて取得できたら免許取得

まず取得したい教員免許を決めます。そしてその教員免許を取り扱っている通信大学を探します。

通信大学を選ぶ基準は人それぞれですが、私の場合は学費に重点を置きました。

選んだ通信大学から資料請求を取り寄せます。取り寄せた資料の中には入学願書も同封されています。

入学願書を記入し、さらに必要書類を揃え、提出します。通信大学は入学試験があるわけではありません。入学願書を出してしばらくすると入学許可通知が届き、さらにしばらくすると教科書やレポート用紙が大量に送られてきます。

あとは課題に沿ってレポート作成をし、試験を受けていき、必要となる単位を取得していくことで、最終的に教員免許を取得することができます。

必要な単位を取得していく 基本はレポートと試験

通信大学で教員免許を取るためには、必要な単位を取得していく必要があります。通信大学での単位取得の方法には何通りかあります。

通信大学での単位の取り方

基本的には通信大学から送られてきた教材(教科書)を読み、そこから学び取ったことをレポートとしてまとめていきます。そして科目修了試験を受けます。レポートと科目修了試験の両方に合格することで単位を取得することができます。

科目や単位数によりレポートの数が変わる

取得する科目によりレポートの数が変わってきます。たとえば2単位の教科の場合は、レポートを2つ~4つ作成することとなります。4単位の教科の場合はレポートを4つ~8つとなります。

あらかじめ言っておきますが、決して簡単に取得できるものではありません。それなりの量の本を読む必要がありますし、多くのレポートを作成する必要があります。さらに試験にも合格しなければなりません。

ただレポートも試験も、本をある程度でも頭に入れておけば合格できるものばかりです。科目によって難易度が高いものから低いものまで様々ですが、個人的な感想で言うと、本当に難しかった教科は5科目ほどでした。それ以外はほどほどの勉強量で合格することができました。

ちなみに試験は1ヶ月~2ヶ月に1度、全国の主要都市で開催されます。つまりわざわざ大学まで行く必要がありません。

スクーリングを活用する 悩んでいた科目もあっさり解決

スクーリングを活用して単位を取得することも可能です。スクーリングとは直接授業を受けることです。

直接授業を受けることは全然理解度が違います。通信大学での学習は自主学習がメインとなります。スクーリングに参加すると、人に教えてもらうことがこれほどまでに違うのかというのを実感することができます。

スクーリングの最後の授業で試験が行われます。連続して授業を受けた後ですので、頭にフレッシュな状態で残っているため、合格もしやすいのです。

私の場合は、レポートは合格できるのに科目修了試験では全く手も足も出ない教科がありました。しかしスクーリングに参加したら、「こんなことで悩んでいたのか」というくらい、あっさりと悩みは解決し、試験に合格することができました。

教育実習・介護実習は必須

教員免許を取る上で教育実習介護実習は必ず参加しなければならないものです。

たとえば小学校の教員免許の場合、教育実習には4週間参加する必要があります。これは連続4週間であり分割することはできません。

また介護実習は介護施設と養護施設へ実習に行きます。介護施設には5日間、養護施設には2日間。合計7日間の実習となります。

やはりこれらも連続して参加しなければなりません。

そのため、社会人が教員免許を取得するときに問題となるのは、これらの実習科目となるでしょう。これほどまで連続して休みを取り辛いためです。

タイトルとURLをコピーしました
教員免許が取得可能な通信大学一覧 教員免許が取得可能な通信大学一覧