音楽の教員免許が取得可能な通信大学 2つの通信大学で音楽教員の免許が取得できる

ここでは音楽の教員免許が取得できる通信大学を紹介しています。

まず現在日本で音楽の教員免許の取得することができる通信大学は2校しかありません。明星大学と大阪芸術大学です。

また取得期間もどちらの大学を選ぶかによって異なってきますので、注意が必要です。

音楽の教員免許が取れる通信大学

種別地域大学名
1種東京都明星大学
大阪府大阪芸術大学
2種東京都明星大学

大学や人によって最短取得期間が異なる

まず前提として、すでに大学を卒業している場合においてお話をさせていただきます。

明星大学の場合は、大学をすでに卒業していたとしても、また、すでに何かしらの教員免許を持っていたとしても最短でも4年間必要となります。学費としては4年間で大体170万円ほどです。ただしスクーリング費用や交通費、宿泊費等を含めるとさらに増えることと思います。

大阪芸術大学の場合は、既に何かしらの教員免許を持っている場合には、最短で2年ほどで音楽の教員免許が取れます。ただし教員免許を持っていない場合には、一般論として4年はかかると考えていた方が良いと思います。

調べてみないと分からない

大阪芸術大学の場合、卒業した大学で取得した単位がどれだけ認められるかによって、免許取得までの最短期間が変わってきます。そのため、卒業した大学から成績証明書を取り寄せ、教育委員会に提出し判断してもらう必要があります。

基本的に通信大学というのは、目標となる免許や資格を取得するために必要な単位を補うことを目的としているため、足りない分を補うのにどのくらいの時間がかかるのかは、その人によって変わってくるというわけです。

ただし明星大学の場合は、最短でも4年間となっているため、言い方を変えると誰でも4年間必要となるのです。

かなりの努力が必要と推測される

私自身音楽の教員免許を取得したわけではないため、はっきりとしたことは言えませんが、かなりの努力が必要であるということは安易に想像できます。

まず音楽の先生と言ったらピアノをある程度のレベルで弾く技術が必要でしょう。学校行事、たとえば入学式や卒業式でピアノ伴奏をすると言ったら音楽の先生です。もちろん音楽の授業でも中学校や高校であれば全学年に指導することになるでしょう。部活動も吹奏楽部などの顧問になることでしょう。

つまりある程度の高い音楽技術を要する必要があります。これを通信大学在学中に身に付けるというのは至難の業でしょう。

教員採用試験も狭き門

音楽の教員になるためには、教員採用試験に合格する必要があります。他の教科に比べ需要が少ないため、倍率が高くなってしまいます。その中を勝ち抜くためには、音楽についての知識や技能が高いレベルで必要となることでしょう。

その人の状況により大きく変わる最短取得期間

ここまでお話ししてきましたが、その人の状況によって最短取得期間が変わってきます。そのため一概に「何年で音楽の教員免許が取れる」とは言い切れないのが現状です。

また日本でまだ2校しか音楽の教員免許を取得することができず、しっかりと体制が整っていない印象があります。他の大学でも取ることができるのであれば、共通したルール、たとえば取得期間になってくるかと思います。

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