当サイト「通信教育で教師を目指す!」の運営者について 通信大学で教員免許を取得した体験談をまとめた

ここでは、当サイト「通信教育で教師を目指す!」の運営に関して記載しています。

当サイトは、サイト管理人(私)自身の体験談を元に作成されています。つまり、当サイト管理人は通信教育で教員免許を実際に取得し、実際に学級担任として、教壇に立っていた経験を持っています。体験談を元に作成されているため、掲載されている情報は非常に信ぴょう性の高いものとなっています。

なぜこのサイトを作成しようと思ったのか?

私がこのサイトを作成した理由は3つあります。

通信教育の体験サイトが非常に少なかった

1つは、自分自身が通信教育で教員免許を取得しようと思った時に、極端に体験者のサイトが少なく、手探りの状態で通信制大学を調べ、申し込みをしたという経験があるためです。現在でしたら、以前に比べれば通信制大学の情報が掲載されているサイトが多くはなってきたのですが、その当時(2004年)はかなり数が少なかったです。

通信制大学で勉強するためには、当然お金が必要となります。お金が絡むことですので、安易に大学を決めることは出来ません。なので、分からないことは大学側にどんどん電話して聞きました。

「もし、情報が充実しているサイトがあれば、疑問が浮かぶたびに大学側に問い合わせる必要はない」と考え、「ないのであれば自分で作ろう!」と思ったのが、このサイトを作成した理由の1つです。

元々違ったテイストで運営していた

2つ目の理由としては、実は通信制大学のコンテンツは、私が当時運営していたサイトの1つのコンテンツに過ぎませんでした。通信教育とは全く関係のないサイトを運営していまして、その中に「通信大学体験記」といったコンテンツをアップしていました。

ある意味サブコンテンツ程度のものだったのですが、メインのコンテンツよりも多いアクセスを集めるようになったため、独立したコンテンツとして作り上げようと思ったのです。

自分自身の記録用・問題解決用として運営したかった

3つ目の理由としては「自分の記録用・問題解決用」として活用したかったということです。

通信教育を始めると、基本的には自分で管理することになります。「教員免許を取得するためにどの単位を取らなければいけないのか」「どの単位のどの部分が難しいと感じたのか?」など、コンテンツにすることで、自分の頭の中を整理し、更に進捗状況をチェックしていたという意味も持っています。

参照 通信大学の弱点 対面授業ではないため難しさもある

 

結果としてサイト運営をしていて良かった

現在この文章を書いているのは2014年ですが、結果として、このサイトを作成して良かったと思っています。同じような境遇の方から「参考になった」という声を頂くことがあり、それは何よりも喜びになっています。

「誰かのために何かをする」

これってなかなかできることではないのかなと思うのです。逆に

「誰かの人生に影響を与えている可能性がある。」

といった責任感も感じています。だからこそ、できる限り掲載する情報は現在でも通用するものにするよう心がけています。

多くの方が利用してくれるサイトになった

実際に制作してみたら、多くの人が見てくれ掲示板に足跡を残してくれるようになりました。多くの人から掲示板に書き込みを頂いたりすることは非常にありがたく、楽しみでもあります。

その後、このサイトに自分の通信教育の経過をアップしながら、教員免許を取得することができました。

私の夢は沢山あります。そのうちの1つ、小学校教員免許を取得することはできました。他にも、日本のみならず海外で帰国子女等を教えたり、日本語教師をしたりと海外で働いてみたいという夢もあります。

貧しい国の子ども達に寄付をして、教育のための環境を整えたいとも思います。そのため、2010年からこのサイトの収益の一部を寄付することに決めました。

また、最近の学力低下に伴い自分で塾を開いてみたいという考えも持っています。

やりたいことは絶えません。

サイトの将来

現在考えているのは、他のサイトをいくつか運営していますが、このサイトは私にとって原点であり、一生運営し続けていきたいと考えています。

通信制大学は、年々増加し続けています。また、取り扱う教科も増え、取得できる免許や資格も増え続けています。在宅学習のニーズはどんどん高まっていくと考えています。

私はたまたま教員免許でしたが、社会人として働きながら、スキルアップを目指そうとする方はこれからどんどん増えてくるでしょう。私は自身が通信教育で教員免許を取得したことで、大きく人生が変わりました。考え方も変わりました。本当に良かったと思っています。

たまに聞かれます。

「今まで経験してきた仕事の中で一番おもしろかったのは?」と。

私は「教員」といつも答えます。それほど魅力のある仕事だと思っています。現在は訳あって、学校からは離れていますが、子どもに教育を行う仕事に携わっています。

このようなこともあり、社会人になっても頑張ろうとする人たちに少しでも力になりたいと思い、サイト更新はしていこうかと思っています。

掲載している情報に関して

当サイトに掲載されている『通信制大学』の情報は2007年から2008年の情報を元に制作されています。

その後、不定期ではありますが、毎年サイト内のコンテンツの更新を行い、なるべく情報を最新のものにするようにしています。

各通信制大学や文部科学省が発表をしているデータを元に情報を掲載していますが、情報に誤りがある可能性があります。その点はご了承ください。参考資料としてこのサイトを活用してください。

通信大学への資料請求について

通信制大学への資料請求につきまして心配の声が寄せられることがあります。

『個人情報が漏れてしまい、勧誘電話や沢山の手紙が来てしまうから心配!』

という意見をいただきましたが、当サイトが個人情報を得ることはありません。なので、どなたが資料請求をされたのかという情報は当サイトの手元に残ることはありません。よって情報漏えいは当サイトからされることはありませんので、心配しなくて大丈夫です。

また、管理人自身が資料請求をした結果、勧誘電話は一切ありませんし、沢山手紙が来ることもありませんでしたので、安心して資料請求してください。

皆さんの個人情報は、株式会社リクルートが責任を持ち管理します。株式会社リクルートの個人情報に関してはこちらを参照してください。

当サイトをご利用される方へ

当サイトは、管理人自身による体験やリサーチによって運営をしていますが、万が一このサイトの情報が実際の情報と異なっていたり、当サイトの情報により直接的または間接的にでも損害を被った場合におきましても、当サイトは責任を負いかねますのでご了承ください。

以上のことをご了承してくださる方のみ、当サイトをご利用くださるよう、よろしくお願いいたします。

サイト運営者情報

管理人 : tomo
生年月日 : 1978年
性別 : 男
現在 : 既婚者。教員免許を取得。
趣味 : サイト制作

管理人の経歴

アメリカに留学

高校を卒業後、アメリカのドラマや映画に影響を受け、アメリカに留学。語学学校に数ヶ月通う。その間、アメリカの短期大学のテストを受け合格するも、「日本人なんだから日本の大学に行った方が良いのでは?」と勝手な考えの元、帰国を決意する。

北海道の大学に さらに転部、編入試験

アメリカは比較的暑い国だったため、「今度は寒いところに行ってみたい」と思い、図書館で手にした雑誌に載っていた北海道の大学に進学を決める。

大学は理系の学部に入学したが(高校時代理系だったため)まったく興味がわかず、同じ大学内にある文系の学部に転部希望を出す。ところが前例がないという理由で一度は退けられたが、「大学に在籍している先生全員の許可を取れたら認める」と言われ、全員の承諾を得る。その結果、大学在籍期間が1年プラスされたが転部することができた。

しばらくして地元の大学に編入を考え編入試験を受ける。編入試験は合格したが、編入試験を受けるために在籍している大学の試験を受けなかったため、編入に必要な単位が2単位足らず、結局編入することはなかった。

大手証券会社に入社もすぐに退社

大学卒業前に就職活動し、某大手証券会社の入社試験を受ける。試験には全く自身が無かったのだが、面接官に気に入られる。通常ではないらしい副会長との面接を受けることとなり、やはり気に入られたらしく入社が決まる。

入社前研修の段階で、「人を騙してでもお金を儲けろ」という会社の経営方針がどうしても合わず退社を決意。

小学校でアルバイト

何もやることが無くなってしまったため、父親から紹介された「小学校支援委員」のアルバイトの面接を受け合格。小学校で低学年のお手伝いのアルバイトを始める。それだけでは生活ができないため、派遣のアルバイトもしばらくして始める。

小学校でのアルバイトが思いのほか興味が湧き、初めは半年契約だったのだが延長し、1年間小学校でアルバイトをし続けた。

この間、子どもたちから多くの感動をもらい先生という仕事に興味を持つ。さらに休憩時間によく話していた年輩の先生から「通信教育で教員免許が取れるんだよ」という話を聞き、行動を開始する。

明星大学に入学 塾で働き始める

通信教育のことを教えてくれた先生が、明星大学の通信教育出身であり、さらに調べた結果、明星大学と聖徳大学の学費が他の通信大学よりも安いことを知る。結果として明星大学を選び入学。

参照 明星大学

 

やはりその間も生活しなければならないため、ハローワークで塾の求人を見つける。

「中学レベルの英語と数学しかできませんが・・・。」

そう話したところすぐ採用。しかしふたを開けてみると高校生の英語を見ることになる・・・。

塾での講師経験は非常に有意義なものだった。営利団体であり利益をあげなければならない。もちろん生徒の成績も上げなければならない。しかし生徒を減らしてしまっては利益が減ってしまう。

「生徒を増やしつつ、成績も上げ、塾の売り上げも上げる」

これを意識しながら毎日を生活していた。また塾には非常に興味深い先生たちが沢山いた。この出会いは、あまり世の中を知らなかった私に「大人とは」を知れる良い機会だった。

給料の安さから衝動的に講師登録

2年半が経ち通信教育で小学校教員免許を取得。

本当はできるだけ長く塾で教えていたかったのだが、あまりにも給料が安く、まともな生活が厳しかった。さらに「任せておけ、今回のボーナスはものすごく上がるぞ」と塾長の発言に期待したのだが、結果として驚きの1万5千円。

すぐに住んでいる町の教育委員会に行き、「講師登録」を行なう。

登録後すぐに連絡があり、隣町の小学校にすぐに勤務可能であるという連絡を受ける。

参照 小学校で講師体験

 

産休の先生の代わりに勤務開始

塾を退社し、翌月からは小学校で2年生の担任となる。すべてが初めてのことだらけで戸惑うことばかりだったが、必死だった。

担任のクラスは非常に荒れており、何かあってはまずいからということで、早めに担任に産休を取ってもらったということだった。しばらくの間は教務主任がそのクラスを見ていたらしい。そのためか教務主任のそのクラスへの執着が強く、私が担任となった後もしばらくは授業を行っていた。その間は教室の後ろで授業を見るという生活が始まる。

さらに1週間連続で数時間にわたり教務主任からの説教。何もしていないのに説教を受けるという、なかなかの体験をする。

「あなたは〇〇と思っていると思うけど・・・。」「塾では〇〇だったかもしれないが・・・。」といった内容。

勝手な想像で毎日説教を受けていたため、1週間目で逆に私がブチ切れ。その結果、なぜか知らないが仲良くなる。後日話を聞くと、周りの先生も私の受ける仕打ちに見かねていたらしく、教務主任に話をしてくれていたそうだ。

最低から最高に

とはいえ、クラスの状態は最悪の状態だった。授業を始めた瞬間に3人が常に脱走する。何か怪我でもされたら問題となるため、追いかけるしかない。

年輩の先生からは「こんな最悪なクラス見たことない」と言われる。

そんなこと言われても、私が入る前からこうなんですが・・・。しかしこんな状態が良いわけはない。

「どうなってもいいや。自分の好きにやっちまおう。」

と腹をくくり、小学校2年生相手と考えるのは一旦置いておき、「人間相手」と考えて指導をしていくことにする。

子どもの興味のある話を存分に出し、今必要だと思う話があれば、授業をつぶしてでもする。さらに運動会の練習は授業をつぶしてでも行なう。文科省の決められた時数なんてクソくらえ状態。

でも塾での講師経験から、ポイントを押さえて授業を行なっていった。

その結果、学年は5クラスあったが、常にクラス成績は上位。さらに運動会など、クラス対抗系も常に上位となる。

結果としてクラスもまとまっていき、学年が終わるころには「良くまとまった明るいクラスね」と言われるほどになる。人生の中で一番頑張ったときだと思う。

また保護者からも「初めはどうなることかと思いました。前の先生の時は不安でしたが、先生になって子どもが学校に行くのが楽しいって言うようになりました。先生は本当に先生という仕事が天職ですね。」と言われ、もしかしたら自分は先生に向いているのかもしれないと思い始める。

ここまで一部ですが、私が大学を卒業し、教員免許を取り、小学校で働くまでのことをお話ししました。もちろんもっといろいろなことがありました。ただ言えることとしては「先生という仕事は最高の仕事である」ということです。

人生は一度切り 悔いの残らない人生を

交通事故で命の危うさを感じた経験から、

「人生は一度きりだ。」

と強く実感し、やりたいことを可能な限り全力で向かっていこうと思いました。

人生は一度きりです。タラレバを言わないようにしましょう。つまり全ては自己責任です。失敗をしたとしてもそれはあなたの責任です。勿論その逆も然りです。後悔した後に

「ああしていればよかった。」

と思わないようにしてください。ならばそうしていればよかったのですから・・・。

免許や資格を持つことは手に職を持つということ

また、近年の社会はどうなってもおかしくない状況にあります。つまり、いつ自分の仕事がなくなってもおかしくない状況です。

そんな時あなたはどうしますか?すぐに仕事を見つけることができますか?もしそんなときに手に職を持っていたらどうでしょうか?かなり有利となることでしょう。自分に何か1つでも誇れることを持ちましょう。これだけは絶対に自信があるということを。

まとめますと、

「後悔のない人生を歩んでください。精一杯に。あなたの人生はあなたのものであり、あなたが全てを決定しているのです。」

ということです。

最後に私の好きな言葉を紹介します。

Hope is a good thing, maybe the best of things. And no good thing ever dies.
訳)希望は良いものだよ。多分一番のものだ。良いものは決してなくならないんだ。

※映画 ショーシャンクの空により

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