インテリジェントスクール

1987年に臨時教育審議会第三次答申が提言したインテリジェントスクールは、教育・研究・文化・スポーツ施設を社会共通の学習基盤として有機的に活用するために、「高度の情報通信機能と快適な学習・生活空間を備えた本格的な環境として施設を整備するとともに、地域共通の生涯学習、情報活動の拠点として、その機能を最大限有効に活用する方策」である。  インテリジェントスクールの名称は、高度な情報環境を備えたインテリジェントビルに由来する。インテリジェントスクールはコンピュータを中心とした高度な情報環境を整備し、学校教育ばかりでなく生涯学習に活用できる多様で複合的な機能や施設を備えた学校であるといえる。単に施設設備が高度化、複合化されているばかりでなく、学校教育と社会教育の垣根を取り払い、教育を学習者中心に転換していく考え方が基盤となっている。

 

 

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