小学校の先生忙しい・・・仕事を家に持ち帰る

小学校の先生の2人に1人が家に仕事を持ち帰っているそうだ。仕事内容としては、「学習活動」(50・4%)「学習計画など校内担当業務」(20・2%)、「学級経営」(19・6%)だそうだ。私は現職の先生に話を聞くことがあるが、その他の業務として宿題の丸付け作業もかなりの手間らしい。

丸付けは手間だが宿題を出さないわけにはいかない。私も教育現場に少しいて、また教育実習で現場を見てきたが、先生の仕事にはいささか無駄があると感じる。学習活動や学級活動に関してある程度の方向性を考えておくことはとても大切である。しかし、子どもは生き物である。教師が考えている通りにはなかなか動いてくれない。

アドリブを聞かせる能力を身につける必要がある

そんな時、アドリブの効かない先生は混乱してしまう。だから、机上の活動・指導案よりも瞬間的な判断力を鍛えるようにしたほうが良いと思う。また教師の事件が横行しているので常識を身に付けさせる研修も必要だろう。

どうしても教師という職業は天狗になってしまう人が多い。それは教室の中では自分が一番であり、そのまま自分が一番だと勘違いをして生活をしている人も少なくないからだ。

世間を知らない教師の存在

また、教育現場しか仕事場として見てきたことがない人も危険だ。採用試験はとても難しく、勉強が出来ないとなかなか合格しない。合格している人の中に、勉強しかしてこなかった人間が多く含まれている。すると、彼らは対人関係、コミュニケーションでつまづいてしまう。

昔、ある人に言われその通りと感じたことで、「教師とは学者、易者、医者、芸者、役者である」といっていた。その通りだと思った。様々なキャラクターを子どもの前で出せる、そしてコミュニケーション能力が高い人間そこが教師になるべきだと思う。

よって学習活動や学級経営を考えることに大きく時間を割くよりもコミュニケーション能力向上に力を注いだほうが良いと思う。

また、学習指導案を作り研究授業を行い、この先生の授業はどうであるこうであると話すことは大事だが、先生はそれぞれ違う人間であり、授業の行い方も十人十色である。研究授業を多く行うよりも何かするべきことがあるのではないだろうか。

最後に体を休めることが出来てこそプロである。先生方には人一倍体を休めてもらいたいものだ。

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