反抗期

子どもが親などの権威に対して、その要求を拒否し、盛んに自己主張をするようになる時期。個人の発達過程において、幼児期前期および青年期前期にみられ、前者を第一反抗期、後者を第二反抗期という。

第一反抗期は、2~4歳頃の自分という意識が形成され自律欲求が高まる時期に現われ、「自分が」「自分で」といった意識が強まり、不服従、強情な態度、抗議など親によるしつけと衝突する言動が目立つようになる。それにより、子どもは養育者との間に適度な距離をとれるようになり、自律性を身につけていく。

第二反抗期は、12~14歳頃の抽象的思考能力が成熟し自己意識が急激に高まる時期に現われ、価値観や生き方の面での自律を求める言動が目立つようになる。第二反抗期の反抗は、親だけでなく教師、さらには大人社会一般に向けられ、そうした権威に対する批判的・攻撃的な言動や態度といったかたちをとることになる。それによって自分なりに納得のいく生き方の模索が行われる。

この記事を書いた人
通信教育で教師を目指す!

国内でも通信大学に関する情報サイトとしてはTOPクラスで長い運用歴を誇る当サイトを2007年より運営。
海外留学後、日本の大学を卒業。家庭教師や学習塾で講師をしながら通信大学で小学校教員免許を取得。
その後、小学校で複数年クラス担任として教壇に立つ経験を持つ元小学校教員。
2004年より前身となるサイトの運営を開始し、これらの経験を交えて現在のサイトとして確立し現在に至る。通算20年以上教育業界には携わり続け、2022年より小・中・高生向けの学習塾を開講。

保有資格:小学校教員免許(明星大学で取得)
運営:通信教育で教師を目指す
運営についてポリシー
監修: 編集長(元小学校教員/IT会社代表+学習塾経営)
監修範囲:全体構成・数値整合性
最終監修:各ページ上部に記載

他の監修:現役小学校教員T(公立小学校 教諭/教員歴20年・小学校教諭専修)・・・※実名非公開の理由:現職のため/編集部確認:教員免許・在職を確認済み

他の監修:大学教授T(私立大学 教授/専門:教職課程)・・・※実名非公開の理由:勤務先規程による/編集部確認:在籍と担当科目を確認済み

編集ポリシー:一次情報(編集者の実体験・各大学の学費ページ・文科省統計)に基づき年次更新。誤り報告は<問い合わせ>まで。

通信教育で教師を目指す!をフォローする
は行
タイトルとURLをコピーしました