ボランティア・ティーチャー

教師に代わって、また、教師とともに臨時的に子ども達の前に立って、自ら有する知識や技能を伝えることを目的に授業などを行う保護者や地域社会の人々などをさす。生活科の発足以来、地域についての情報を持つ人として、その存在が関心を集めるようになり、さらに指導体制の工夫・改善の動き、総合的な学習の時間の実施、開かれた学校の求めなどによって、これら保護者・地域社会の人々が注目されるようになった。  

また、開かれた学校の求めは、保護者や地域社会の人々が学校に関わる機会や場を増やしつつあり、保護者や地域社会の人々が、ゲスト・ティーチャー、ボランティア・ティーチャー、コミュニティ・ティーチャーなどと称されて授業などで子ども達の前に立つ姿がよくみられるようになった。  

これら保護者や地域社会の人々が持っている知識や技術、それに活力などをいかに受け入れていくか、学校内外に存在する様々な人材を募り活用する指導体制の整備を進めることが、これからの学級経営はもとより学校経営上の課題となっている。

 

 

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