校務分掌

学校組織の構成員が分担して校務を処理するために、職務の種類と責任の範囲を定めて各自に割り当てること。校務は法的にはもともと校長の権限であるから、校務分掌はそれを所属職員に内部委任するということである。ほとんどの学校において、校務分掌組織図が作成されているが、その分掌の態様はじつに多様である。

また、各教科・道徳・特別活動等に細分化される教務事務をはじめ、多様な内容にわたる校務を教職員で分担すると、ほとんどの場合、一人当たりの分掌職務は複数以上になる。それは教職員の多忙をもたらす要因の一つでもあり、合理化は重要な課題である。

 

 

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