【玉川大学 通信教育部】6種類の教員免許と4種類の資格が取得できる通信大学

【玉川大学 通信教育部】6種類の教員免許と4種類の資格が取得できる通信大学 博物館学芸員の資格

玉川大学の通信教育部では、小学校の教員免許や社会科教員免許、司書や学芸員の資格を取得することができます。

玉川大学で取得できる教員免許状

条件付で取得できる教員免許状

※数学の教員免許状は、他教科の中学校、または高等学校の専修免許状、1種または2種免許状を所有していることが必要となります。校種、免許状によって条件が異なりますので、詳しくは資料請求をするか、直接玉川大学にお問い合わせください。

玉川大学で取得できる資格

※学校図書館司書教諭資格は、小学校・中学校・高等学校・特別支援学校のいずれかの教員免許状を所有していることが条件となります。

学費について

玉川大学の通信教育は、他の通信教育と比べても比較的学費が安く設定されています。

学費 例(小学校教員免許取得の場合)

区分 正科生履修2
入学金 30,000円
選考料 20,000円
編入料 10,000円
検定料 なし
課程履修費 なし
授業料 年額 113,000円
スクーリング 8,500円(1単位当たり)
初年度に必要な学費 181,000円
免許取得までに最低限必要な学費 300,000円前後

参照 通信大学の学費は驚くほど安い!

 

通信大学はそもそも学費が低く設定されているのですが、その中でも玉川大学は学費が低い方でしょう。同じように学費の低い通信大学としては、佛教大学明星大学聖徳大学あたりが挙げられます。

定員について

正科生1年次入学生・・・1,500名
正科生編入学生および科目履修生・・・若干名

入学について

玉川大学の通信教育では、前期入学と後期入学の1年に2回の入学チャンスがあります。

前期入学

出願期間 :1月下旬~4月下旬
試験日:上記の受付期間に随時受付・選考
入試の方法:書類選考

後期入学

出願期間 :6月下旬~10月下旬
試験日 :上記の受付期間に随時受付・選考
入試の方法:書類選考

以前は前期入学は2月初旬~4月中旬、後期入学は7月上旬~10月下旬でしたが、少し受付期間が長くなりました。

また入学申し込みがインターネットにて行えるようにもなりました。4月1日付の入学として1月下旬~4月下旬の期間で受け付け、10月1日付の入学として6月下旬~10月下旬の期間で受け付けとなります。

つまり4月に入学したいと考えた場合、4月まで待つ必要はなく、1月の下旬の段階から申し込みをすることが可能となります。少しでも早く入学し学習を始めたいと考えるのであれば、申込期間内であれば申し込みしてしまったほうが良いかもしれません。

入学後の流れ

入学 玉川大学の資料を取り寄せ、必要書類を提出。書類選考後に入学。
教材配布 レポート作成のための教材が届きます。勉強を開始することができます。
主な学習方法 配布された教材を基に勉強し、レポートを作成し提出します。さらに科目試験を受験します。科目試験はWeb上でも受験可能です。
単位修得 レポートと科目試験の2つに合格することで、単位を修得することができます。
教員免許・資格取得 必要な単位を修得すると、教員免許や資格を取得することができます。

学習方法は人それぞれ

通信大学での勉強方法は人それぞれです。

スクーリングをなるべく数多く参加するタイプや、適度にスクーリングに参加するタイプ、なるべくスクーリングに参加しないタイプの3つに分けられることでしょう。

スクーリングに参加するためには、スクーリング参加費用が必要となるほか、スクーリング会場に足を運ばなければならないため時間を確保する必要があります。あくまでも私の経験上ですが、スクーリングに参加する方が内容の理解度は増しますし、試験にも合格しやすくなります。

もちろん、なるべくお金をかけずに必要最低限のスクーリングに参加するといった方法もあります。

私の場合は、自分で勉強していてレポートは合格できるのに、試験ではどうしても合格できない科目についてはスクーリングに参加するようにしていました。

所在地

東京都町田市玉川学園6-1-1

アクセス

小田急線「玉川学園前」から徒歩12分

問い合わせ先

042-739-8882(入試広報部通大入学係)

無料資料請求 1分で完了!

充実したサポート

玉川大学では、通信教育で勉強を始める人たちに向け、さまざまなサポート体制を取り入れてくれています。

  • 学修スタートアップガイダンス
  • レポート作成ガイダンス
  • 学修相談会
  • 学修ガイダンス
  • 卒業課題研究ガイダンス

そしてとくにすぐれていると感じたのは「WEB TAMA」という学修支援システムです。

WEB TAMAは通信大生にとって大変便利

大学から発信される情報を閲覧することはもちろんのこと、勉強する上で、または事務関係で分からないことは、このシステムを通じて質問することが可能です。

さらに履修状況を確認することも可能。実は自分だけで勉強を続けていると、自分の勉強がどのくらい進んでいるのか、あとどのくらいの単位を取得する必要があるのかが分からなくなってしまうこともあります。

そのような時に、すぐに自分の状況を把握することのできるシステムは大変重宝することでしょう。

さらに科目試験やスクーリングの申し込みも、このシステムから行えます。これもありがたいシステムです。通信大学というのはレポートと試験の両方に合格することで単位を認められます。レポートは常に身近にあるものなので提出を忘れるということはなかなかないのですが、試験の申し込みは意外と忘れがちです。

そんな試験の申し込みがこのシステム上でおこなえるのです。合わせてスクーリングの申し込みもすることができるので、大変便利だと思います。

またスクーリングに関しても面白いシステムを導入しています。メディア授業を併用することで、スクーリングの受講日数を減らすことができるのです。スクーリングは直接授業を受けに行く必要があります。日頃なかなか時間が取れないという人は参加しづらいといったデメリットがあります。しかしメディア授業を併用することで、スクーリングの日数を減らすことが可能なのです。

採用試験に向けたサポート体制

通信大学で教員免許を取得したときに弱点として感じるのは、教員採用試験対策です。

教員免許を取得したからと言って教員採用試験に合格できるかというと非常に難しいと思います。教員採用試験に合格するためには、それ専用の勉強をする必要があります。その勉強をどのようにするのか、どういった対策を行なうのかということは、少なからず私はわかりませんでした。ただ闇雲に書店で売っている関連問題集を解いていただけでした。

玉川大学では、教員採用試験用の講座や試験を行ってくれています。さらに教員採用試験は1次試験と2次試験があり、2次試験でメインでおこなわれる面接の指導も行ってくれます。本気で教員を目指す、採用試験の合格を目指すのであればぜひ活用したいところです。

ワープロ・手書きどちらでもレポートOK

時代の流れでしょうか。玉川大学だけでしょうか。

私が通信教育で教員免許を取得したときには、レポートは全て手書きでした。一度タイプ打ちした文章をレポート用紙に手書きで書いていました。

玉川大学ではワープロ打ちでも手書きでもレポートを提出することが可能です。

科目試験の回数に注意

科目試験の回数には注意したほうが良いかもしれません。

レポートは自分のペースで作成することができますし、提出することもできます。

ところが科目試験は1年で8回しか行われません。自宅から受験することができるWeb試験であり1日最大8科目受験することはできますが、その限られた回数の中で合格していかなければならないのです。

レポートと試験の2つを合格することで単位が認められるため、どちらかでも足を引っ張ってしまうと目的の免許や資格を取得するまでの時間が伸びてしまうこととなります。

紹介VTR

全国56都市 195ヵ所でスクーリング

玉川大学のスクーリング(学外スクーリング)は、全国56都市195ヵ所で行われます。

スクーリングとは直接授業を受けることを言います。レポート作成時に躓いてしまったところを解決するのにはうってつけの機会です。ただしすべての場所で毎回スクーリングが行われているわけではありません。

そのため、もしどうしてもスクーリングに参加したい場合には、近隣で開催されている場所まで行くか、住んでいる近くで開催されるのを待つしかないでしょう。

ただし現実問題として、どうしても理解できない教科だけに絞り込めば、そこまでスクーリングで授業を受けることはないでしょう。

またスクーリングと言っても以下のように色々な種類があります。

  • 春期スクーリング
  • 土日スクーリング
  • ブレンディッドスクーリング
  • 夏期スクーリング
  • 通学スクーリング
  • 冬期スクーリング
  • 2月スクーリング
  • 学外スクーリング
  • 学芸員スクーリング

学外スクーリング以外は全てメインキャンパスで行われます。


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