講師の夏休み
講師には夏季休暇がない。家族休暇もない。
教諭にはこの両方があり、夏休業の間にそのすべてを消化するように言われている。
夏季休業は5日。家族休暇は3日。合計8日。
さらに教諭は、そこに年休(有給休暇)も合わせ、夏の間に休みを満喫することができる。
実際、多くの教諭は夏季休業中は多くの出張が入っていて、教諭によっては夏季休暇や家族休暇を満足に消化できないケースもある。
夏季休暇、家族休暇が認められていない講師は、夏季休業中何をしているのか。
答えは何もしていない。
ただ学校で時間を潰しているだけなのだ。
通常のように8時前後に出勤し、5時前後までただただ時間を潰す。
その間に、教材研究や教室整理、掃除をすることもあるが、どれもそこまで時間がかからない。
これは非常に無駄である。
教育委員会は、講師に対しての休暇をもっと考慮すべきだ。
それでも年々、講師の扱いは良くなっている。
教諭とほぼ同じ仕事をしているため、扱いに大きな隔たりがあってはいけないということからだ。
しかし、まだ十分とは言えない。
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