少年犯罪と学校 社会全体で真剣に考える必要がある

少年犯罪と学校 社会全体で真剣に考える必要がある 困った教育問題 学校や家庭で起こる問題を少しでも減らしたい

最近少年犯罪が増加しています。毎日のようにテレビで少年犯罪のニュースを耳にします。本当に残念なことです。

さて、なぜこんなにも多くの少年犯罪が起こるのでしょう?

私の意見としては、これは社会全体の責任だと思います。豊かな社会は、子どもが欲しいと思うものを簡単に手に入れることができます。本当は我慢を覚えさせなければならないのですが、最近の親には難しいのかもしれません。

最近の教育事情でも書きましたが、可愛がることと甘やかすことは大きく違います。それを教育者や保護者には理解してもらいたいと思います。

ここからが本題です。先日中学生が家に放火したというニュースが取り上げられていました。少年の動機は親に学校に行けと言われたことだそうです。

これが放火の動機となってしまうのはとても悲しいことです。このような少年犯罪には、学校関係者のインタビューがつき物です。私はいつも学校関係者のインタビューに疑問を感じます。

学校関係者:「○○君はおとなしく、成績も良かったです。」

皆さんも良く耳にすると思います。私の疑問は”成績”に関することです。成績と犯罪は全く関係ないと思うのです。成績が良いから犯罪を起こすと意外なのか?成績が悪ければ犯罪を起こしても納得なのか?

とてもおかしいと思うのです。

なぜこうも少年犯罪が多いのか?これは子どもの意識の問題もあります。犯罪をしたらそのあとどうなるのかをしっかりと考えているのでしょうか?何とかなると考えてはいないでしょうか?

何ともなりません。犯罪は犯罪です。悪いことをしたら罰せられます。それを私たち大人がしっかりと教えてあげなければいけません。

私は、学校で警察署訪問や、刑務所訪問をもっと積極的に行っても良いと思います。そうすることで少しでも意識は変わってくると思います。

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